14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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那覇市議会 2020-03-16 令和 02年(2020年) 3月16日予算決算常任委員会-03月16日-01号

事業予算額は、平成30年度は800万円、平成31年度は700万円となっており、いゆまち運営している沖縄鮮魚卸流通協同組合が行うマグロを中心とした水産物認知度向上消費拡大等を図る取り組みに対する補助や、マグロPR活動消費促進イベント小学生向け水産教室などの委託事業の実施に取り組んでおります。  

那覇市議会 2019-02-19 平成 31年(2019年) 2月定例会−02月19日-03号

◎名嘉元裕 経済観光部長   泊漁港に隣接する泊いゆまちは、泊漁港で水揚げされた鮮魚等を扱う直売施設として、平成17年に県漁連によって建設され、運営沖縄鮮魚卸流通協同組合が担っております。  同施設は多くの市民・県民に利用されており、海・空の玄関口からのアクセスがよいことからも、多くの観光客が訪れ、本市のみならず本県水産業を支える重要な施設であると認識しております。  

那覇市議会 2018-03-12 平成 30年(2018年) 3月12日厚生経済常任委員会−03月12日-01号

子   副委員長 大 城 幼 子  委  員 上 原 安 夫   委  員 小波津   潮  委  員 前 田 千 尋   委  員 野 原 嘉 孝  委  員 宮 平 のり子   委  員 上 里 直 司  委  員 大 山 孝 夫   委  員 奥 間   亮 ─────────────────────────────────────── ●説明のため出席した者の職、氏名  参考人1 沖縄鮮魚卸流通協同組合理事長

那覇市議会 2017-12-12 平成 29年(2017年)12月定例会-12月12日-05号

本年11月27日付けで沖縄鮮魚卸流通協同組合ほか2団体から、連名により泊漁港の再開発等に関する要請書が市長宛て提出されております。  内容としましては、泊魚市場セリ機能糸満へ移転させ、消費者対応型施設の拡充を図ることを求めるもので、また、泊漁港の再開発に関し、将来像構想実現に向けた市の取り組みが遅いことを指摘する内容となってございます。  

糸満市議会 2017-09-21 09月21日-06号

しかし、糸満移転に前向きな沖縄鮮魚卸流通協同組合沖縄漁業協同組合連合会等連携を図りながら、生産団体への同意形成に向けて最大限努力を行い、平成30年度の予算確保を目指していると認識しております。 小項目2、泊魚市場早期移転のための対策については、これまで県と事務調整を重ねてまいりましたが、現在、県が主体となって関係団体との合意形成を進めているとのことであります。

那覇市議会 2016-12-09 平成 28年(2016年)12月定例会-12月09日-04号

去る9月30日の市長に対する要請では、那覇地区漁業協同組合代表とする沖縄近海鮪漁業協同組合那覇沿岸漁業協同組合伊良部鮪船主組合睦船主組合沖縄近海鮪漁業船主組合泊地区漁業生産者組合、そして協力団体として沖縄鮮魚卸流通協同組合、泊魚市場買受人協組合流通業者協同組合団体、そして賛助団体として浦添宜野湾漁業協同組合より泊魚市場の使用にかかわる要請がございました。  

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